月3,500円で"社員"を雇ってみたら、夜のひとりごとが減った話

「あれ、今日、何したんだっけ」
夜9時すぎ。パソコンを閉じながら、私はよくこうつぶやいていました。
朝からずっと働いていたんです。
メールを返して、日程を調整して、請求書を作って、データを整理して。
手は一日じゅう動いていたのに、売上につながる仕事は何ひとつ進んでいない。
あなたにも、こんな夜はありませんか。
こんにちは、コンクリエイト合同会社の豊田雅浩です。
今日は少しだけ、私の失敗談に付き合ってください。
私は大手製薬会社で20年余り、新製品のコンセプト設計をしてきました。
2018年に独立してからは、経営者の「埋もれた強み」を掘り起こす仕事をしています。
それを売れる商品や言葉にするお手伝いです。
そう書くと、かっこよく聞こえますよね。でも現実は全然ちがいました。
1人で会社をやると、社長も事務員も自分です。
「ちょっとだけ」と始めた作業で、気づけば半日が消えている。
外注するほどの仕事じゃない。
でも自分でやる時間もない。
誰かに任せたくても、そんな人も予算もない。
お客様には「強みを活かしましょう」と話しながら、当の本人は雑務に埋もれている。
なんとも情けない話です。
もちろん、AIは使っていました。
ChatGPTは使いこなしている。
と思っていました。
ただ、使い方はいつも同じ。
「〇〇って何?」と聞いて、答えを読んで、閉じる。
ちょっと賢い検索みたいなものでした。
便利なんですよ。
でも、私の仕事は1ミリも減りません。
当たり前ですよね。
調べものが早くなっても、メールは自分で返しているんですから。
あなたはどうですか。
AIに聞くだけで終わっていませんか。
転機は、ある晩のことでした。
たまったメールの返信を前に、ふと思ったんです。
「これ、調べさせるんじゃなくて、やってもらえばいいんじゃないか?」
さっそく頼んでみました。
返ってきた文章は、正直いまひとつ。
丁寧だけど、まるで私らしくない。
やっぱりAIなんてこんなものか。
そう思って画面を閉じかけて、手が止まりました。
入ったばかりの新人に、何の説明もなく「いい感じにメール返しといて」と言ったら?
うまくいくわけがないんです。
悪いのはAIじゃなく、私の頼み方でした。
AIは、調べる道具じゃない。働かせるものなんだ。
そう気づいてから、やり方を変えました。
AIを社員として迎えることにしたんです。
最初に役割を決めます。
「あなたは私の秘書です」と。
それから、うちの会社のこと、お客様のこと、私の言葉づかいを教えていく。
仕事を渡したら、上がってきたものに目を通す。
直してほしいところは、そのまま伝える。
なんのことはない、人を雇うときとほとんど同じでした。
ひと通り教えたあとで、あのメールをもう一度頼んでみました。
返ってきた文章を読んで、思わず笑ってしまいましたよ。
私が書きそうな言い回しだったんです。
少し手直しすれば、そのまま送れる。あとは確認するだけでいい。
メールの次は日程調整。
その次は請求書の下書きに、データの整理。
ひとつ任せられると、次も任せてみたくなるものですね。
これが、私の言う「AI社員を賢く雇う」ということです。
かかった費用は、私の場合で月3,500円でした。
変化は、思っていたより早くやってきます。
1日かかっていた仕事が、1時間で終わるようになったんです。
もちろん、これは私の体験です。
全部の仕事がそうなったわけではないですし、仕事の中身によって差もあります。
それでも、あの「今日、何したんだっけ」は、ずいぶん減りました。
空いた時間で何をしているか、気になりますよね。
お客様の話をじっくり聞いて、その人の強みを言葉にする。
ずっとやりたかったのに、雑務に押し出されていた本来の仕事です。
それがようやく、私の手元に戻ってきました。
AI社員は、夜中に頼んでも嫌な顔ひとつしません。
ただ、最後に確認して責任を持つのは社長の役目。
ここだけは手放さないでくださいね。
あなたの代わりが来るわけじゃなく、頼れる相手が増えるだけなんです。
ここで、ひとつだけやってみてほしいことがあります。
今週いちばん時間を取られた雑務を、紙に1つ書いてみてください。
それが、あなたのAI社員に最初に渡す仕事です。
「でも、どう頼めばいいのか分からない」
そう感じたあなたへ。
私のやり方を、そのままお話しする場を用意しました。
セミナーの名前は「1人社長の経営に革命を起こす『AI社員』の賢い雇い方」。
90分のオンラインセミナーです。
開催は毎週土曜日の21:00〜22:30。
参加費は4,980円(税込)で、定員は先着5名様です。
夜9時。
かつて私が「今日、何したんだっけ」とつぶやいていた時間です。
難しい専門用語は使いません。
雑務に追われる夜から抜け出したいあなたへ。
画面越しにお会いできるのを楽しみにしています。
▶ お申し込みはこちら:https://channel.concreate-chiba.com/p/syainlp

