「出し惜しみ」は稼げる戦略だ!

私が小学生の頃、
給食は牛乳の代わりに、
脱脂粉乳でした。

粉っぽくて、不味かったのを
今でも覚えています。

パンもぱさぱさで硬く、
マーガリンはまるで石でした。

おかずも不味く、
食欲をそそりません。

その頃は食糧事情も
今ほど良くなく
当たり前と思っていました😢

そんな給食のおかずの中で、
私が唯一楽しみにしていたのが、
クジラ肉の竜田揚げです。

これは美味しかったなあ🤤

しかしその後、
クジラは高級食材になりました。

現在は専門店や居酒屋など
限られた場でしか食べられない
珍しい肉となってしまいました。

ところがです。。。

水産食品の値上げラッシュのなかで、
クジラの缶詰はほぼ店頭価格が
変わらないんです。

原料高で3割近く値上がりする、
サバやサンマの缶詰とは一線を画し、
食品インフレへの
強い耐性を示しています。

日本のクジラ肉は、
1988年の商業捕鯨停止以降、
年間に供給される肉は2000トンです。

日本の水産物の漁獲は減り続けています。

一方、市場に出回るクジラ肉は
大きく増えもしないが、減りもしない。

変わらない価格は、
クジラ肉の特殊性があるんです。

それは、、、

漁獲量が制限されているため、
供給と需要が低水準で、
釣り合っているんです。

故意ではないにしろ、
クジラ肉は「出し惜しみ」
されているため、
値崩れをしないんです。

自信のある商品なら、
供給量をコントロールして、
価格を高くして、
「出し惜しみ」してみるのも
戦略としては有効です。

自信のある商品を
創るヒントは・・・
モノづくりの教科書
の中にあります↓
https://concreate.jp/page/pd/lp_3/

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