【要注意】“いいね”が多いのに売れない投稿にありがちな落とし穴とは?

こんにちは!いかがお過ごしですか?
商品企画プロデューサーの豊田です。

■なぜ“いいね”はあるのに、売れないのか?
SNSをがんばって投稿してるのに…
「いいね」はつくけど、なぜか売上にはつながらない。

そんな違和感、感じたことありませんか?

正直、僕のところにも同じような相談、よく届きます。

「見てくれてるはずなのに、なぜ…?」
「共感されてるはずなのに、なんで買われないの?」って。

■わかります。そのモヤモヤ…
実際、反応があると「これはいけるかも!」って期待しますよね。
だけど、なぜかそのままフォロワーは離脱。売上もゼロ。

まるで“誰にも届いてないラブレター”を毎日書いてるような気持ちになります。

がんばってるのに成果が出ない…
それ、めちゃくちゃしんどいです。

■SNSの“反応”と“購買行動”は、まったくの別物
実は、「いいね」をくれる人と「商品を買う人」は別人なんです。
ここ、めちゃくちゃ大事なポイントです。

共感してくれる人=お客さんになってくれる人
とは限りません。

投稿を見て「素敵ですね!応援してます!」という人と、
「それ欲しい!買います!」という人は、心の動き方がまるで違う。

「いいね」は“感情の共鳴”だけど、
「買う」は“行動のスイッチ”なんです。

■売れる投稿に必要なのは、“戦略的な設計”
じゃあ、どうすれば「売れる投稿」になるのか?

答えはシンプルで、「投稿の構造」を変えること。

たとえば…

誰に向けて書いているのかを明確にする

商品の魅力ではなく、“使うことでどう変わるか”を伝える

次のアクション(DMしてね、ショップはこちら)をしっかり書く

これをやるだけで、“いいね止まり”から“購入につながる”投稿に変わっていきます。

■次の投稿から変えられる!
どんなに技術があっても、想いがあっても、
「伝え方」が間違っていれば届きません。

あなたの作品や商品には、もっともっと届いてほしい人がいるはずです。

次の投稿からでいいんです。
ちゃんと「買う人の目線」で書き換えていきましょう。

それでは (^^)/
豊田雅浩

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