売れないのは、プロモーションのせいじゃなかった

〜“看板商品”がないまま、がんばり続けていませんか?〜

こんにちは!商品企画プロデューサーの豊田です。

「うちの商品、すごくいいんです。でも、なぜか売れないんですよね…」

これは、個人事業主さんから何度となく聞いた言葉です。
あなたも、同じような悩みを抱えていませんか?


プロモーションを頑張っているのに売れない理由

SNSで毎日投稿して、広告もかけて、LPもそれなりに作った。
「そこまでやって売れないなんて、自分には才能がないのかも…」
そんなふうに、自信を失いかけている方も多いと思います。

でもね、違うんです。
あなたが悪いわけでも、努力が足りないわけでもない。

ただ「売れる商品設計」ができていなかっただけなんです。


看板商品がないと、ビジネスは“迷子”になる

私はこれまで多くの事業主さんの相談に乗ってきましたが、
“売れない人”に共通するのは、

✅ 誰に向けた商品なのかが曖昧
✅ 他とどう違うのかが伝わらない
✅ 本当の価値が、お客さんに届いていない

という状態。

言い換えれば、「看板商品」がない、もしくは「間違った看板商品」を押し出してしまっているんです。


売れる商品は“設計”できる

商品って、ただ想いやアイデアから作るだけじゃダメなんです。

マーケティングや心理学の視点を入れて、
お客様の無意識の悩みに“応える形”で設計しないと、刺さりません。

そこで私が提案しているのが、
【看板商品設計メソッド】。

これは、ただ“良さそう”な商品をつくるのではなく、
「この人にお願いしたい!」と選ばれる“売れる設計”を、体系的に行うメソッドです。


実際にこんな変化がありました

✔ SNSの反応がなかったセラピストが、設計後に単価3倍の新商品で連続成約
✔ 「差別化できない」と悩んでいたパン教室が、“買い物難民向け”商品で地域紙掲載
✔ 値下げばかりしていた整体師が、「自分の体験」を元にした看板商品でリピート続出

「売れない」の正体が、プロモーションではなく“商品そのもの”にあったというのは、決して珍しくありません。


あなたの商品、本当に“伝わる形”になっていますか?

自信があるのに売れない。
それは、お客様が“買いたくなる理由”に届いていないだけかもしれません。

がんばり屋のあなたほど、「設計の視点」が足りていないことが多いのです。

「もっと早く知っていれば…」とならないために、
今からでも、遅くありません。


「自信のある商品を、ちゃんと売れる形にしたい」

そんな方は、まずは一度、ご相談ください。
あなたの“まだ売れていない魅力”を、きちんと“選ばれる商品”に変えていきましょう。

▼オンライン相談はこちら
https://utage-system.com/p/0LgG0qVVF7HD

それでは (^^)/
商品企画プロデューサー 豊田雅浩

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